アットスカイカタログ
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0水室内温度の上昇太陽光による温度上昇ボイラー(砂利を含んだ普通の土)物質空気土嚢(乾いたもの)土嚢土嚢(湿ったもの)土嚢(粘土質)温度密度比熱[t/m3][MJ/t℃][W/mK]0.001310050.024120202.000018400.520020201.4600880200.998241920.6020熱伝導率0.23000.66001.2800外気温も上昇するので逃げは小さい外気温も上昇するので逃げは小さい熱伝導率の良い湿った土壌熱伝導率の良い湿った土壌太陽光光合成熱に変換熱伝導率の悪い乾いた土壌太陽光光合成熱に変換地面に吸収される熱は小さい外気温が下降するので逃げが大きい外気温が下降するので逃げが大きい地熱地熱従来のボイラーによる暖房 ビニールハウスを暖房する場合、空気だけ暖めても効率が悪いことが分かります。(ビニールから熱が外に逃げる)このため地面を直接暖めることが効果的です。新発熱体は地面を直接暖め以下のデメリットを解消できます。 これまでビニールハウスの暖房に主にボイラーが使用されてきました。地面まで暖めるには多大な燃料が必要で価格変動も負担となります。 深夜電力を利用した電力でのヒートポンプ方式もありますが同様に非効率で費用も高額になってしまいます。 これらを“新発熱体”の低電力発熱で解決することができます。❷ビニールハウスの暖房 前記のようにビニールハウスの役目は“太陽の熱を集めることと保温”にあります。 熱はどこに集められるかといえば室内ではなく主に“地面(地中含む)”となります。太陽光(主に赤外線)が地面に当たり熱に変換され地中に蓄積されハウス内の空気を暖めます。太陽が沈み外気温が下がるとハウス内の熱が徐々に奪われ室温は下降します。

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