アットスカイカタログ
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録daa胴hebc胴桟つば板ボルト座金桟受板中心板(9号以上T1〜T8)附  移動用ケーブル多心一般ケーブル幅H長さℓ巻始口D1D2軸穴20D以上単心ケーブル(800mm²以上)分割導体ケーブル鉛被ケーブルがい装ケーブルドラムサイズ1-1〜6-67-1〜13-714-1〜18-4D:ケーブル外径     層数 n=巻込可能条長 L=π・m・n(D₂+n・d)×10−³(m)W1W2裸線端子自己融着テープ保護用テープ雨 覆ケーブル絶縁体保護用テープただしL:巻込可能条長(m)m:1層に並ぶ条数(条)n:層数(層)−1W₂:内幅(mm)d:ケーブル仕上外径(mm)D₁:つば径(mm)D₂:胴径(mm)g:巻あき(mm)K: 実績より求めた補正係数、 通常0.95備考1  桟受板および中心板は、左の図例に示すようなつば板の軸穴より大きい空間(多角形、円形など)をもつものを使用してもよい。備考2  一般用ドラムは丸座金、重量用ドラムおよび電車線用ドラムは角座金とする。ただし、重量用ドラムについては、丸座金を使用してもよい。コネクタ架空線遮へい層のあるケーブルを布設する際は、必ず遮へい層を確実に接地して下さい。接地しないとケーブル自体の特性を十分いかせないばかりでなく、安全上にも問題が出てきます。接地には片端接地、両端接地がありますが、遮へい層誘起電圧、接地の信頼性、許容電流などを考慮して決定する必要があります。絶縁体は直射日光などにさらされると数カ月程度でき裂(紫外線劣化)を生ずるもの(ポリエチレン系絶縁物)がありますので、低圧ケーブル絶縁体にも必ず所定の保護用テープを巻くようにして下さい。高圧ケーブルでは各絶縁体上に黒色の半導電性テープまたは押出半導電層があります。端末処理接続の際は、これを必ずとり除いて下さい。ゴム系ケーブルでは、テープをとり除いたあとの表面をサンドクロスで平滑にするか、揮発油またはガソリンを浸した布で清掃して下さい。ケーブルの導体中に水分が浸入すると、ケーブルの寿命を著しく損ないます。とくに地下管路、ダクトなど水のあるところへ引き込むときには、端末部のシールを完全にして行って下さい。またケーブルを切断し、そのまま放置する場合は、直ちに自己融着テープなどで切口を完全に防水処理して下さい。屋外端末処理ではケーブル端末には必ずはんだ付け方式、または圧縮方式の端子を使用しその上を自己融着テープで完全に防水処理をして下さい。心線挿入式の機器に接続する場合や架空線に接続する場合も、ケーブル側は必ず端子を使って防水処理をし、別の絶縁電線、または裸線を端子接続して使用するようにします。(図参照)端子部の処理が悪いと雨水が導体内に浸入して、電線の寿命を著しく短くします。ドラム寸法表を以下に示します。なお、電線・ケーブルを切り分けて別のドラムや把に巻くときはそれらの曲げ直径があまり小さくならないように注意して下さい。代表的なケーブルのドラムの胴径・把内径ドラム構造図の一例巻あき寸法(JCS 8077引用)巻込長計算式(参考用)巻込長を求める計算式は種々ありますが、代表的な式は下式のとおりです。1層に並ぶ条数 m= もしくは m=K・W₂W₂dD₁−D₂−2・g2・d (小数点以下切り捨て)D₁:つば径D₂:胴径W₁:外幅W₂:内幅a:つば厚b:桟受板厚c:中心板厚e:桟板厚h:軸穴径H:巻始口幅ℓ:巻始口長さ12D以上15D以上単心ケーブル(600mm²以下)遮へい付ケーブル巻あき寸法(mm)30以上かつケーブル仕上外径以上40以上かつケーブル仕上外径以上50以上かつケーブル仕上外径以上桟受板・中心板 F013附 録 接地(アース)について ケーブルの絶縁体端末処理 高圧ケーブルの端末処理 防水処理 ドラムの寸法

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