アットスカイカタログ
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100腐食面積(%)250〜300発煙中性録多少02多少多0少発生量4〜5酸性EMEMEMEM附  250〜32070〜120ハロゲンガス発生量(mg/g)発生ガスの酸性度(pH) / JIS C 3666-2発煙濃度 / JIS C 60695-6-31銅鏡腐食試験 / ASTM D 2671JISマークが表示された製品は、その製品が該当するJISに適合していることを示しており、その適合性は認証製造業者等が確保します。●鉛などの重金属を全く含みません。● 被覆材料をポリエチレン系に統一し、リサイクル対応し易くなっ● ビニルを絶縁体としている電線・ケーブルに比べて耐熱温度が高い(60℃→75℃)ため、品種によっては許容電流を大きくとることができます。ハロゲンガスが発生しません。ています。■燃焼時の煙の発生が非常に低く抑えられます。本カタログ記載製品に関連する規格は、以下の7規格になります。(認証有無は各製品の詳細をご覧下さい)• JIS C 3307 600Vビニル絶縁電線(IV)• JIS C 3317 600V二種ビニル絶縁電線(HIV)• JIS C 3342 600Vビニル絶縁ビニルシースケーブル(VV)• JIS C 3401 制御用ケーブル• JIS C 3605 600Vポリエチレンケーブル• JIS C 3606 高圧架橋ポリエチレンケーブル• JIS C 3612 600V耐燃性ポリエチレン絶縁電線EU議会により採択された、電気・電子機器における特定有害物質の使用制限(RoHS)に関する指令が、2006年07月より施行されました。これは「IT及び通信機器等を始めとするDC 1500V及びAC 1000V以下の定格電圧で使用される製品」の構成部品・部材中に危険物質とされる「鉛、水銀、カドミウム、6価クロム、PBB(ポリブロムビフェニル)、PBDE(ポリブロムジフェニルエーテル)」の6物質の含有規制を行ったものです。電線・ケーブルと鉛フリービニル電線・ケーブルとを識別することが必須であるとの考えが示され、電線表面に印刷している鉛フリーの表示を、業界として“LFV”に統一することが推奨されました。なお、鉛フリービニル電線・ケーブルの統一推奨記号“LFV”は、そのビニル混合物に含有される鉛及び鉛化合物の内の鉛の量が1000ppm以下であるビニル被覆材であることを示す記号です。が少なく、アウトガス対策にも有効であると考えられるため、クリーンルーム内の配線にも適用可能です。以下に、ビニル被覆ケーブルとの比較を示します。 耐熱温度 IV、VVF:60℃ → EM IE/F、EM 600V EEF/F:75℃● ポリエチレン、架橋ポリエチレンと異なり難燃性を有します。(詳細は難燃性の項を参照下さい) EM:難燃性(=耐燃性) NH:高難燃性 ■腐食性ガスが発生しません。F030附 録JISマーク認証品(JISマーク認証制度)2004年6月9日に工業標準化法が改正され、2005年10月1日からJISマーク表示制度が新しくなりました。新しいJISマーク表示制度は、国により登録された民間の第三者機関(登録認証機関)から認証を受けることによって、その製品またはその包装等にJISマークを表示することができるものです。制度の仕組みが変わることに合わせてマークのデザインも変更されました。RoHS指令「電気及び電子機器に危険物質の使用を制限する2003年01月27日付け欧州議会と理事会指令(DIRECTIVE 2002/95/EC OF THE EUROPEAN PARLIAMENT AND OF THE COUNCIL of January 2003 on Restriction of the use of certain Hazardous Substances in electronical and electronic equipment)」鉛フリービニル日本電線工業会において、2008年度に経済産業省非鉄金属課の指導のもと「電線被覆材リサイクルに係る懇談会」(経済産業省非鉄金属課、電線メーカー、廃電線リサイクル処理業者、再生ビニルコンパウンドメーカー及び関連業者が参画)が開催され、リサイクルに携わる各事業者が引き続き適切なリサイクル等を推進していく上での方向性について検討されました。その中で、今後、廃電線被覆材をマテリアルリサイクルしていく上で、鉛化合物入りビニルエコ電線・ケーブル電線の絶縁体またはケーブルのシース(防食層)に、耐燃性ポリエチレンまたは難燃性ポリエチレンを使用した電線・ケーブルになります。基本性能は、相当するIV、CV、CVV等汎用品と同等ですが、ビニルのように可塑剤を含んでいないので揮発性有機化合物(VOC)■ハロゲンフリー材料で構成されているため、燃焼時に有害なダイオキシンや

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