アットスカイカタログ
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0042録約60°水nnnn006約20HCH◎◎△◎×○○◎○×◎HCHHCH◎○◎◎△○○◎◎◎◎HCH濃10%濃10%濃10%濃10%附  試料支持台試料75試料バーナー(単位:mm)300傾斜試験HHCCHCl◎○◎◎○△×△○○○一般―600V FP-CV6600V F-CVFP-CVV薬品名(構造式)塩酸硫酸硝酸酢酸アンモニアガス塩素ガス海水(塩水)シュリンクバック現象種類ビニル接地線遮へい破断部遮へい層正常時遮へい層破断時垂直トレイ試験HHCCHCl△◎×◎×△△○○×◎ポリエチレンシースケーブルの場合、製造時の残留応力が日射や通電等によるヒートサイクルにより開放され、シースが収縮する現象(シュリンクバック現象)が発生する可能性があります。特に遮へい付のケーブルは、最悪の場合、銅テープが破断し、絶縁破壊に至ることもあるため、シース引き留め装置の取り付けを推奨しています。耐燃性(/F)も同様です。● 各種電線・ケーブルの難燃性● ビニル絶縁体の最高許容温度○傾斜試験(JIS C 3005):難燃性  試料を60度傾斜させ、30秒以内で燃焼するまで炎を当てたのち、自然に消えることを合格基準としています。○垂直トレイ燃焼試験(IEEE std.383:1974):高難燃性  垂直トレイに所定の間隔に試料を並べ、一定時間バーナの炎を当て続ける。その後バーナの燃焼を停止し、電線、ケーブルが延焼しないことを合格基準としています。用途一般IV電力600V CV6600V CV制御用CVV塩化ビニル薬品名(構造式)ガソリンシリコーン油植物油ベンゼントルエンキシレンアセトンエタノールアンモニア水濃10%難燃性環境配慮型EM IE/FEM 600V CE/FEM 6600V CE/FEM CEE/F種類ポリエチレン高難燃性環境配慮型NH-IE600V NH-CE6600V NH-CENH-CEE種類塩化ビニルポリエチレン最高許容温度(℃)一般607580耐熱(H)特殊耐熱(SH)F031附 録電線・ケーブルの難燃性電線、ケーブルは、プラスチック類は一般に可燃性であるため、火災等で延焼を助長し、災害を拡大する恐れがあります。このため様々な規格の中では、その実布設を模した試験方法により、電線やケーブルの難燃性を規定しています。以下に代表的な試験方法を2つ示します。ポリエチレン被覆電線・ケーブル機械的に強靭で、耐薬品性、耐溶剤性にも優れており、主に石油プラント等で多く利用されています。ただし、耐燃性(/F)ではないポリエチレン被覆電線・ケーブルは難燃性(傾斜試験JIS C 3005)を有していません。● 材料の耐薬品特性 シュリンクバック現象耐熱ビニル絶縁電線・ケーブル一般的なビニル絶縁体と比較して、より高い絶縁体の最高許容温度を有する電線・ケーブルです。

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